
民間メインの会社では下請けが多く施設利用者とダイレクトに仕事を行えない。
しかし幸信電気なら
1.元請として公共施設の案件を手掛けられる
2.自身の提案次第でその施設の良し悪しに直結する
3.工事終了後にお客様から直接反応を頂ける
そのため、責任感や行わなければいけない業務範囲は多岐に渡ります。

建設業では元請け企業に振り回されて、自身のスケジュールを立て難いです。
しかし幸信電気なら
1.公共工事は17時に原則施工が終了
2.公共工事は土日祝の作業や夜間作業を推進していない
そのため限られた時間で終わらせないといけないプレッシャーがあります。

建設業の給与評価は「社長との仲の良さ」や「働いた年数」などで決まりがち。
しかし幸信電気なら
1.年3回の評価で自身が手掛けた案件を直ぐに評価できる
2.360°評価で全ての意見を加味した公平な評価
3.個人に合わせたキャリアパスの形成及び強みの強化
による、明確で透明性の高い人事評価制度を採用しています。
そのため、実力のみの評価となります。社内営業の評価項目はありませんので得意な方は申し訳ございません。
就職活動中orこれから就職活動を始めようとしている学生さんに向けたインタビュー記事です。ちょっと特殊な経緯で幸信電気に入社することになった石井の経験談から、後輩学生さんに向けた助言などをまとめてあります。
弊社の中でも若手に属する30歳前後の現場代理人の一人である、山腰にインタビューしました。 最初の会社ではどんな苦労をしたのか、幸信電気で学んだ仕事のコツや考え方などをまとめております。
今回は、1級電気工事施工管理技士を所持している、弊社の係長 南谷をインタビューしました。元々は電気施工ではなく、営業職に従事していた南谷は、なぜ幸信電気への入社を決めた理由などをまとめております。